【入荷情報】LINN LP12 + SME3009S2 improved

LINN LP12 + SME3009S2 improved(中古)が入荷しました。

本体・トーンアームは全分解・フルレストアを行い、電源部ハーキュリーズ2アップグレード&新品交換、
極美品、2年保証商品になります。アームはLINN AKITOと選択可能。詳細はお問い合わせ下さい。

●仕様
品番:LINN LP12
駆動方式:ベルトドライブ
寸法:W445×D356×H140mm
電源:AC100V 50-60Hz
対応回転数:33/45回転

●付属品
LP12本体+アウター&インナープラッター、トーンアーム(調整工具)
プラッターマット、電源ケーブル、スピンドルオイル

オーディオブランド
Ultra Groove
https://ultragroove.jp/
LINE ID:https://lin.ee/bJ58gV0

【フルレストア】SME3012R

SME3012Rフルレストア前

ここ最近、SMEのトーンアームに関するお問合せが増えておりますが、現在、SMEは正規代理店だったゼファンとの契約が昨年終了してから国内代理店がないため、製品の購入や修理が出来なくなったことが影響しているようです。

先日、商社に確認したところ、今後SME社はトーンアーム単体の販売は行わない方針で、自社ブランドのプレーヤーシステムに搭載するセットアップ販売のみになることや、次の代理店も決まらないようでした。このような状況で部品の取り寄せもできないことから、修理とレストアのご相談が増えたのではないかと思います。

基本的に弊社は国内代理店でアフター可能な製品はメーカーに出しますが、シュリロ貿易やハーマン時代に輸入されていたS1、S2、S2improved、S3、Rシリーズ等、現在はサポート対象外の製品は内製で修理してます。また、一部の新品パーツも英国内のディーラーから調達できるため、水没や火災などのダメージがない限りは殆ど修理可能です。

本日はSME3012Rの修理と併せてフルレストアのご依頼がありましたのでご紹介いたします。

SME3012Rフルレストア作業中~全分解・洗浄・研磨前

今回お預りした個体は、外装は比較的きれいですが、長期間使用されずに保管されていたようで、細部を診断していくと劣化や調整箇所がいくつか見つかりました。トーンアームに限らず機械製品は、日常的に使われていた個体より、使わずに保管されていた個体の方が劣化しているものが多いので、中古品を購入する際は見た目だけで判断しないことをお勧めします。

アームは専用工具で慎重に全分解してから、洗浄や研磨作業を行い、1点1点のパーツ毎に不具合箇所を診断していきます。

SME3012Rフルレストア作業中~ベアリング&シャフト洗浄・研磨・感度調整

トーンアームの心臓部ともいえるベアリング部は、経年劣化や錆、不用な注油による固着の有無を確認し適切な処置を行います。また水平方向はスムーズに動作するよう、慎重に感度調整を行います。特にOリング型ベアリングはパフォーマンスに影響するので、絶対に注油してはいけません。

また、アームリフターは充填しているグリスが抜けている個体も多く、降下速度が速い場合は分解してグリスを注入して調整する必要があります。

SME3012Rフルレストア作業中~ヘッドシェルコネクタ部分解・洗浄・研磨完了、配線交換前

ヘッドシェルコネクタ部は内部配線のビニール被膜が経年劣化で硬化し、シェルの取付もスムーズにいかない状態でしたので、分解してアジェスター内部の洗浄・研磨、配線交換を行います。

SME3012Rフルレストア作業中~ヘッドシェルコネクタ部・配線交換後

配線は半田付け時の熱で樹脂を溶かすため、殆どの業者はコネクタ自体をアッセンブル交換しますが、弊社では極力オリジナルのパーツをレストアして使います。

特にS1、S2極初期~初期型はアームパイプ先端にネジ止め穴がなく、接点ピンと樹脂の材質の違いからか、RやM2-9R世代のコネクタを使うと僅かに音が変わるので、やむを得ない場合はご相談してから交換致します。

特に多い交換理由として、コネクタ部のピンが戻らなくなり音が出ない時に、接点復活剤を使う方がおりますが、ピンを固定している樹脂部分が変質や破損する原因になり、修理不可で交換する羽目(修理代が高額)になりますのでご注意下さい。

SME3012Rフルレストア作業中~アームパイプ内アースポイント研磨・配線交換後

SMEのレストアで意外と見落としがちなのがアースの処理です。アームパイプとアースポイント及びアース線に接触不良や断線があると静粛性が低下し、最悪ハムが出る原因になります。また、内部配線のビニール被膜が経年劣化で硬化していると、アームパイプとベアリングシャフトのピラー部にテンションが掛かり干渉するため、必ず動作チェック致します。

ちなみに、3009/3012Rのナイフエッジ(支点)は樹脂製ですが、S2やサードパーティが出している金属製に交換するのはアーム全体の感度バランスが崩れるのでお勧め致しません。

また、アームパイプ内部はバルサ材が挿入されています。S2は入っている個体と無いものが混在してますがRは全て挿入されています。これも抜いてしまうとアーム全体の共振点が変わり、音がまとまらなくなる原因になります。

一部の修理業者はバルサ材が邪魔でアームパイプ内部に配線を通すことが出来ず、抜いてしまってるケースもあるのでご注意下さい。

SME3012Rフルレストア作業中~RCA端子部・研磨&配線交換後

ヘッドシェルコネクタからの配線はアームパイプ内部を通してフォノケーブル端子に接続します。ここも確実に導通するよう丁寧に仕上げます。

SME3012Rアームベース部グルメット~左:使用済、右:新品

SMEのスライドベース(アームベース)をネジ止めする際は、好みでゴム製グルメット(クッション)を装着して使いますが、経年劣化やネジの締めすぎで潰れているものは交換致します。アームボードにアームを取り付ける際は、スライドベースが軽く浮くようグルメットが潰れない程度にネジを締めて下さい。

SME3012Rフルレストア完了001

組み立て完了後、各部の動作と導通をテストして完成します。

SME3012Rフルレストア完了002

今回のフルレストアも綺麗に仕上がりましたが、SMEトーンアームは故障箇所のみの修理で、同一箇所の不具合が発生した場合は3か月保証、純正フォノケーブルを含むフルレストアを行った場合は1年保証となり無償修理で対応致します。

またトーンアーム本体以外にも旧4ピンプラグ仕様のSME純正フォノケーブルの修理や、新規制作もご希望の長さで出来ますのでお気軽にご相談下さい。

オーディオブランド
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【入荷情報】LINN LP12 + AKITO

LINN LP12 + AKITO 中古入荷_001

LINN LP12 + AKITO(中古・1年保証商品)が入荷しました。

LP12本体は弊社にて全分解・フルレストアを行い、内外共に非常にきれいな状態に仕上がったプレーヤーシステムになりました。
レストアと併せて電源は33/45回転対応のHercules2(新品・内蔵式)にアップグレードしてますが、より高S/Nで音数が多い外部式電源のMoseや、発売以来、ご好評を頂いているDCモーター仕様のMobor CPU control DC motor PSUもお選び頂けます。※Hercules2画像はを組んだ状態です。

LINN LP12 + AKITO 中古入荷_002

アームはLINN AKITO(日本製)になります。スタティックバランス型、針圧3gまでのカートリッジに対応します。フィンガーリフトに折れがあるので安くしてますが、別途リフトが付属するので操作に問題は御座いません。

LINN LP12 + AKITO 中古入荷_003
LINN LP12 + AKITO 中古入荷_004

AKITOは調整箇所も少なく操作も簡単です。

LINN LP12 + AKITO 中古入荷_005
LINN LP12 + AKITO 中古入荷_006
LINN LP12 + AKITO 中古入荷_007
LINN LP12 + AKITO 中古入荷_008
LINN LP12 + AKITO 中古入荷_009
LINN LP12 + AKITO レストア作業中_001

【フルレストア内容】
LP12本体
全分解・洗浄、トッププレート特殊研磨、ドライブベルト交換(新品)、
モーター&電源基盤&電源ケーブル(新品)、サスペンション&グルメット交換(純正・新品)、台座交換(新品)、プラッターマット交換(新品)、アームボード交換(新品)

AKITO
アーム本体クリーニング、リフター位置調整、接点洗浄、アース端子交換(フォノケーブル)、動作・導通テスト

LINN LP12 + AKITO レストア作業中_002
LINN LP12 + AKITO レストア作業中_003

台座のコーナーブレイス(アーム側)は、将来的にSMEなど他社製トーンアームに変更する際に、ハードルとなる本体の分解や加工が不要となるよう予めRカットを入れて配慮してます。

LINN LP12 + AKITO 中古入荷_010
LINN LP12 + AKITO 中古入荷_012

●仕様
品番:LINN LP12
駆動方式:ベルトドライブ
寸法:W445×D356×H140mm
電源:AC100V 50-60Hz
対応回転数:33/45回転

●付属品
LP12本体+アウター&インナープラッター、トーンアーム(調整工具)
電源ユニット、電源ケーブル、スピンドルオイル、プラッターマット

そのほか、仕様変更や各種アップグレードなど、ご希望が御座いましたらご相談下さい。

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お客様紹介~M様(川崎市)

先日、LINN LP12を納品したM様をご紹介いたします。

M様には個人的に愛用している眼鏡のヴィンテージフレームの件で数年前からお世話になってましたが、まだ30代にも関わらずヴィンテージオーディオの魅力にハマり、お子さんが生まれてご自宅を新築したのを機に、一生モノにふさわしいレコードプレーヤーへ買い替えをしたいとご相談を受けておりました。

これまではテクニクスSL-1200 Mk3をメインで使われていたものの、ご夫婦とも普段からレコードしか聴かないことや、歴史を超えて残るヴィンテージオーディオが持つ音の魅力を引き出すにはプレーヤーが役不足という判断で入れ替えることになりました。当初はトーレンスTD124やガラード301も検討していたとのことでしたが、新旧の音楽ジャンルに囚われずにオールマイティーに鳴る製品としてLP12をお勧めした結果、導入することになりました。

セッティングが終わり第一音が出た瞬間から、SL-1200Mk3と別次元の空間再現性と、音数が非常に増えて躍動感のある演奏に変わり、ご夫婦で満足されたようで安心致しました。

弊社ではお客様毎にメインで聴く音楽ジャンルや目指す方向性をヒヤリングして、ご希望や予算に応じて最適なプランをご提案しておりますので、お気軽にご相談頂ければと思います。

オーディオブランド
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【入荷情報】LINN LP12 + SME3009S2

LINN LP12+SME3009S2_001
LINN LP12+SME3009S2_002

LINN LP12 + SME3009S2(中古)が入荷しました。

本体およびトーンアームは全分解・フルレストアを行い、電源部は新品全交換、内外共に極美品に仕上げた1年保証商品になります。
レストアと併せてスピンドルはMober Bearing、インナープラッターはMobor Stainless Steel Sub Platter SSP12にアップグレードし、電源はMoseまたはMobor CPU Control DC Motor PSUをお選び頂けます。※画像はMoseを組んだ状態です。

LINN LP12+SME3009S2_003
LINN LP12+SME3009S2_004
LINN LP12+SME3009S2_005
LINN LP12+SME3009S2_006
LINN LP12+SME3009S2_007~Mober Bearing
LINN LP12フルレストア_001~台座新品交換

【レストア&アップグレード内容】
LP12
全分解・洗浄、トッププレート特殊研磨、ドライブベルト交換(新品)、モーター&電源部新品全交換、ベアリング新品交換(Mober Bearing、カルーセルグレード)、クロスブレイス新品交換、サスペンション&グルメット新品交換(純正)、台座交換(新品)、インナープラッター交換(Mober Stainless Steel Sub Platter SSP12)

SME3009S2
全分解、リングベアリング&ベアリングシャフト洗浄・研磨・感度調整、エラスティックカップリング交換、ヘッドシェルコネクタ分解・ピン研磨、内部配線全交換、アースポイント研磨、アームリフターオイル補充、フォノケーブル&RCAプラグ新品交換

LINN LP12フルレストア_002~全分解・組み上げ作業前
LINN LP12フルレストア_003~本体組み上げ作業
Mobor Stainless Steel Sub Platter SSP12
SME3009S2後期型フルレストア001
SME3009S2後期型フルレストア002~ヘッドシェルコネクタ部配線交換前
SME3009S2後期型フルレストア003~ヘッドシェルコネクタ部配線交換
SME3009S2後期型フルレストア004~アースポイント部配線交換・エラスティックカップリング交換
SME3009S2後期型フルレストア005~フルレストア完了
SME3009S2後期型フルレストア006~フルレストア完了
SME3009S2後期型フルレストア007~フルレストア完了
SME3009S2後期型フルレストア008~フルレストア完了
SME3009S2後期型フルレストア008~フルレストア完了
SME3009S2後期型フルレストア009~フォノケーブル&RCAプラグ(米スイッチクラフト社製)交換

●仕様
品番:LINN LP12
駆動方式:ベルトドライブ
寸法:W445×D356×H140mm
電源:AC100V 50-60Hz
対応回転数:33/45回転

●付属品
LP12本体+アウター&インナープラッター、トーンアーム(調整工具)
電源ユニット、電源ケーブル、スピンドルオイル

そのほか、仕様変更や各種アップグレードなど、ご希望が御座いましたらご相談下さい。

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【入荷情報】SHURE×SME3009S2

SHURE×SMEのダブルネームが入荷しました。全分解フルレストア済の美品になります。

プレーヤーとのセットアップ、台座制作も承ります。詳しくはお問合せ下さい。

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THORENS TD134のフルレストアが終わりました。

先日お預りしたトーレンスTD134のフルレストアが終わり納品前のテストを致しました。

TD134レストア前01
TD134レストア前02
トーレンスTD134レストア後01
トーレンスTD134レストア後02
トーレンスTD134レストア後03
トーレンスTD134レストア後04

今回は電源投入不可だったことや、スピンドルやモーターのローターも手で回すと重く、オイルの経年劣化で固着しているような状態で、さらにアームも水平方向の動作に問題があるようで、全分解してフルレストアを行う必要がありました。

THORENS TD134レストア中01
THORENS TD134レストア中02
THORENS TD134レストア中03

モーターは幸い断線もなかったのですが、動作音と振動が大きく、全分解・洗浄後、スラストパッドの新品交換と各部研磨の作業を行い、力強いトルクと静粛性を回復致しました。

THORENS TD134レストア中04
THORENS TD134レストア中05

スピンドル軸受けはオイルが劣化して揮発成分が飛び、コールタールのようにべたついていたり、底部からオイル漏れもあったので分解・洗浄と併せてガスケットとスラストパッドも交換致しました。

THORENS TD134レストア中06

アームは内部配線のビニール被膜が経年劣化で硬化し、アームとピラー部にテンションが掛かり、水平方向の動作に干渉していたことや、ベアリング軸受けもコツコツと抵抗を感じたので、分解・研磨作業と内部配線全交換、感度調整を行い復活致しました。

THORENS TD134レストア中07

フルレストアの結果、モーターは動作音も全くなく振動も大幅に低減し、各機構部やスピンドル軸受けの摩擦係数も非常に低くなったことから、電源ONから規定回転数まで1回転で到達し、電源OFF後も慣性力でしばらく回転し続けます。

トーレンスTD134やTD124、ガラード301/401等のヴィンテージプレーヤーは、製造から半世紀以上経過していることや、電子式ではなく機械式で回転数を制御しているため、各部のコンディションによってパフォーマンスに大きく影響致します。だいたい約8~12年毎を目安に点検・レストア・調整を行うことをお勧め致します。

詳しくはお問合せ下さい。

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■関連情報
Thorens TD124 / Garrard 301の修理・梱包について
【修理】Thorens TD124 Mk2

Garrard 301台座の制作・セットアップ

今回はグリースモデルのGarrard 301を入手したお客様から、台座とトーンアームのご依頼がありセットアップ致しました。

この台座を知っている方は相当古くからヴィンテージをやってると思いますが、インナーボードをサスペンション式で支える構造になっている大変凝った作りのものです。

丁度、木工場に在庫が1台あったので、SME3012SとデッカMK1に合わせてセットアップ致しました。

Garrard 301でSMEやデッカを使う場合、プラッターの厚みがあるのでアームベースにスペーサーを入れて高さを合わせ、アームレストも高さが合わないと見栄えが悪いのでスペーサーを制作してます。

アームとMk1用にRCA端子基盤を取り付け、台座本体に組み込みます。

弊社ではガラード301に限らず、TD124やテクニクスSP10用に積層・総無垢材を使った台座や、アームボードの制作、既存でお使いの台座でアームを変更したり、傷んだ外装の突板張り替えや塗装も行ってます。またアームに合わせてシングル、ショート×ロング、ロング×ロング等、ダブルアームの台座もサイズ指定で制作できます。詳しくはご相談下さい。

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【修理】THORENS TD134

本日は電源投入不可になったトーレンスTD134の修理依頼があり、故障原因を探りながらお見積りしていたところです。このTD134はTD124の姉妹機種ながら流通数が少なく、年に1回位しかお目にかからないほどレアですが、トーレンスらしさを色濃く持った製品です。

TD134はTD124極初期型の樹脂製スピンドルインナーが金属製に変わった頃の初期型と同時期に発売された機種で、モーターや茶色の電源レバー、ボールベアリング内蔵のステッププーリー、アイドラーなど、いくつかの部品が共通化されてます。

大きく異なるのはオートスタート式アームを装着していることや、プラッターが124のように2重ではなく軽量化され、それに合わせてスピンドル軸受けもやや細くなり、全体的な重量はかなり軽くなってますが、相当凝った作りなので整備は神経を使います。

診断していくとモーターは断線してないようですが、ローターのセンターずれ Or スラストパッドが割れているのか振動が大きく、アイドラーも細かく割れがあり、スピンドルもオイル漏れと固着があるなど、結構手を入れないとまずい状態でした。

これからお客様とご相談しながらプランを練ってレストア作業に入ろうと思います。

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SME3009/3012S2、Rシリーズのリフター位置調整

SME3009/3012S2・Rアームリフター高調整

SME3009/3012S2、3009R/3012Rのアーム全体の高さ調整方法はマニュアルに記載してある通りですが、リフターの高さ調整も意外と簡単にできます。

特にDL-103のように背が低いカートリッジと、オルトフォンSPUやMC-30Sのように背が高い製品を併用すると、アームの高さ位置によってはリフターが届かなかったり、アームパイプにリフターが接触してトレースエラーや音のビリつきが発生することが御座います。

ショップでも知らない店員が多いことや、毎回説明するのも面倒なので、ご購入者様限定で紹介します。

■ご注意:作業するときは必ずカートリッジを外して、調整は自己責任で行ってください。

●用意するもの:1/16インチと5/64インチの六角レンチ ※Imp以降は1/16のみでOK

SME3009/3012S2・Rアームリフター高調整
SME3009/3012S2・Rアームリフター高調整
SME3009/3012S2・Rアームリフター高調整
SME3009/3012S2・Rアームリフター高調整

リフターアッセンブルに対してピラーを回転させるとリフターが上下します。お使いになるカートリッジに合わせて調整して下さい。

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