ortofon SPU Classic G MK Ⅱ動作確認

ortofon SPU Classic G MK Ⅱ動作確認ムービーです。
アームはRS-212D、針圧4g、インサイドフォースキャンセラーOffです。

動作確認用ムービー

The Fabulous Slide Hampton Quartet(仏EMI、Stereo、艶)のオリジナル盤を再生してみました。

●ご注意
安いデジカメで撮影した動作確認動画で音質評価用では御座いません。
レコードに関する質問は一切お断りしてますので予めご了承下さい。

商品に関してのご質問はお気軽にお問合せ下さい。

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ortofon CG 25 Di MK2動作確認

ortofon CG 25 Di MK2の動作確認を兼ねて、
Introducing Milli Vernon(Storyville STLP910)
Monoオリジナル盤を再生してみました。

動作確認用ムービー

安いデジカメで撮影した動作確認動画で音質評価用では御座いません。
レコードに関する質問は一切お断りしてますので予めご了承下さい。

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Hercules2(ハーキュリーズ2)について

最近、Hercules2(ハーキュリーズ2)とMose(モース)のお問合せが非常に増えておりますので、今回はLINN LP12の電源を話題にしてみたいと思います。

LP12は1972年に発売開始後、Basic、Valhalla、Majikの内蔵式電源、Lingo、Radikalといった外部式電源がリリースされ、ユーザーの予算に応じてアップグレードが出来るようになっております。

また、純正以外にもREGAやGSAなど、20社近くのサードパーティーも発売され、それぞれに特徴がある多彩な製品が存在しておりますが、日本ではご存知の方は少ないと思います。

今回ご紹介するHercules2はValhallaの設計に携わったエンジニアが開発し、既に15年近く販売され続けている製品ですが、費用対効果と性能の高さから一押しの電源になります。

内蔵式と外部式で異なる点はいくつかありますが、純正電源の場合は内蔵式は33回転のみ対応し、最近人気が高まっている高音質盤の多くが45回転なので、再生するにはLingoなど外部式を購入する必要が御座います。

この点でHercules2は内蔵式ながら33/45回転に対応しているのが大きなメリットで、33/45回転専用にデュアル水晶発振器を搭載し、電源の電圧変化に影響を受けにくく、非常に高精度で安定した回転が特徴の高性能電源です。

また、MoseはHercules2を外部筐体化した製品になりますので、別途ケース+ハーネスキットを購入すればHercules2をそのまま流用して、わずかな差額で外部式にアップグレードできる点も魅力があります。

初期導入費を抑えたい方は、最初は内蔵式のHercules2で聴いてみてから、予算が出来た時にMoseにすることをお勧め致します。

元々、内蔵式ながら高S/Nで高性能なハーキュリーズ2ですが、外部化してMoseにするとより背景が静かになり、ノイズに埋もれていた微弱な音が明瞭に浮かび上がり音数が増える印象で、内蔵式より断然外部式の方がメリットを感じます。

特に編成が小さい室内楽やピアノトリオ、女性ボーカルでは違いが分かりやすいでしょう。

Lingoと比べて1/3の価格で同等の音なのも◎です。

Basic電源仕様

Majik電源仕様

交換にあたってはいくつか注意点が御座います。

1、50HzのACモーター仕様であること
Hercules2/Mose共にBasic、Valhalla、Majik電源搭載のLP12に対応しますが、
1972~84年まで流通していた旧Basic電源、初期Valhalla電源、Basic/Majik電源の一部で60Hzモーターの場合には50Hzモーターに交換しないと対応できません。

また、DCモーター仕様のRadikalも50HzのACモーターに変更する必要が御座います。

Lingo(Mk1~Mk3)から変更する場合は50hzモーターなのでそのまま組み込めますが、最新のLingo Mk4から変更する場合は、AC12Vのモーターなので交換する必要が御座います。

2、モーターの製造年式
Hercules2/Mose共にS/N:54000番台以降(85年~)のLP12に対応する前提ですが、S/N:54000~63000番台で使われている一部のACモーターでは45回転が起動しないものが御座います。

89年頃より以前のACモーターはモーター下部にボールベアリングとスプリングが入ったグレーのスラストキャップが付いていますが、この仕様のモーターは全てでは御座いませんが45回転が起動しない場合が御座います。

また、これより古い白いスラストキャップ仕様のモーターは、かなりの確率で45回転が起動しないので注意が必要です。

画像の仕様に変更されてからのモーターであれば、問題なく33/45回転に対応致します。

もし不安がある場合はLP12本体をお送り頂ければ弊社にて有料セットアップ致しますが、ご依頼時はLP12の電源仕様とお使いになられている地域を御申しつけ下さい。

ちなみに、Valhalla電源の修理受付はLINNでは終了してますが、内蔵電源で修理する場合、純正だとMajikに入れ替えとなります。

ただし、MajikはValhallaのように水晶発振器で回転数制御を行っておらず、進相コンデンサとツェナーダイオードを用いてAC85Vでモーターを回す簡易電源になりますので、ダウングレードが気になる方にもハーキュリーズ2はお勧め致します。

製品に関してのご質問やお問合せはお気軽にご相談下さい。

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コロナの影響がオーディオ業界にも出始めました。

小売や飲食、美容関係の経営者と話していると、コロナの影響で売上が激減してしまい、今月で撤退する話をよく耳にするようになりましたが、同業者と話しているとオーディオ業界も徐々に影響を受けてきたと感じます。

先行きが不透明な状況の中で、既に今年のアナログオーディオフェアやインターナショナルオーディオショウなど、開催を見送るのではないかという話も出始めており、試聴会やイベントも中止をするところも増えております。

昨日は部品調達で秋葉原に行ったついでに業者仲間のところを立ち寄りましたが、新規客中心の店は売上が半減以下になっているところもあり、廃業を考えているところも出始めました。実際に歩いている人の数もいつもの1/15位しかいないので、街全体がお通夜みたいな雰囲気になっていました。

この影響で同業から経営統合を含む協業を打診されているのですが、いつ収束するか先が見えない中での生き残りを考えたら、キャッシュフローの強化も視野に検討するか悩ましいところです。

弊社はオリジナル製品の卸や修理、通販がメインなので、いわゆるオーディオショップとは異なりますが、世界中のサプライヤーが停滞してしまい修理部品の入荷が止まったり、金属加工や木工の工場など、高齢の職人が感染を恐れて出勤出来ず休業を余儀なくされてしまい、納期の遅延など一部の業務に支障をきたし始めました。

その反面、外出自粛が原因で在宅率が上がっていることや、家の中で楽しめる趣味という点でオーディオ需要が高まっているせいか、連日お問い合わせの件数が増えてるものの、はやく収束してほしいと切に願います。

連日、暗い話ばかり続きますが、皆様もコロナに感染しないよう気をつけて、楽しくオーディオをやりながら明るい気分になって頂きたく思います。

修理や製品に関してのご質問やお問合せはお気軽にご相談下さい。

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コロナ対策および店舗休業のお知らせ

弊社では従来より衛生管理を徹底しておりますが、コロナウイルスにおける影響は想定を大きく上回ることや、万が一の感染リスクを未然に防ぐため、店舗営業を5月末日まで休業致します。通販は従来通りの営業となりますが、以下の対策を徹底致しております。

1、衛生管理の更なる徹底
従来より中古品に関しては、使用感があるものや汚いものは扱っておりませんが、リモコンや電源ボタンなどに関してはアルコール消毒を行い、細心の注意を払い梱包・お届け致します。

2、納品時のマスク着用、最短設置のお願い
スピーカーなどの大型商品を除き宅配便でのお届けとなります。また、納品時は感染リスクを考慮しマスク着用と最短時間での設置と離宅のご協力をお願い致します。

3、店舗営業の休業
お客様にはコロナが終息するまで、毎日健康で音楽を楽しんで頂きたく願っておりますので、店舗が営業している=行ってもいいと判断されることは、感染リスクを高めると判断し休業致しました。
通販に関しては従来通り対応致しております。

当面は都の自粛要請に従うことが最善と判断致しましたのでご理解頂きたく存じます。また、オーディオ販売では初のZOOMとLINE対応を始めましたのでお気軽にご連絡下さい。

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LINN LP12用アップグレード電源 MOSE(モース)

LINN LP12は内蔵電源のMajikやBasic、Valhall、外部電源でAC電源のLINGO、DC電源のRADIKAL、他にも高性能なサードパーティなど、日本では知られていない製品もたくさん存在しています。

それぞれ特徴がありますが、今回はその中でも費用対効果が高く、手ごろな価格で満足度も非常に高いMOSE外部電源を実際にLP12に組み込んで、アップグレードしてみました。

MOSE外部電源は33/45回転対応で、それぞれデュアル水晶発振器を搭載し、非常に高精度で安定した回転が特徴の高性能電源です。回転数の切り替えは電源スイッチの長押しで行います。

外部電源の特有の非常に高SNで静粛性に優れ、ノイズに埋もれていた繊細な音が引き出されることで音数が増える印象で、現行LINGOとの比較でも違いが分かりませんが、外部化の効果はLP12のアップグレードで一番差が出ると思います。

トーンアームはダイナミックバランス型のオルトフォンRS-212Dを合わせてみました。

MOSEの動作チェックを兼ねてLINN LP12 MOSE/ORTOFON RS-212D&SPU SynergyでSONNY CLARK TRIO(TIME S/2101)のSTEREOとMONOオリジナル盤を再生してみました。

●動作確認用ムービー
https://youtu.be/ZuhDUHPZB2g

カートリッジはステレオ盤なのでORTOFON SPU Synergy、モノラルオリジナル盤はSPU-MONO G  MK2。

ステレオ盤とモノラル盤でカートリッジを変えるのは当然ですが、ユニバーサルシェルが使えて交換しやすく、操作も簡単なオルトフォンRS-212Dは、ショートアームなのに音の重心も低くて◎です。

MOSEを使って分かったのはオルトフォンSPU等、低インピーダンスで低出力型のMCカートリッジでは歴然とした差がでるので、電源の外部化はLP12の基本だと改めて実感しました。

MOSEはACモーターを搭載したLINN LP12でS/N54000番台以降(1985年)のモデルに対応する前提ですが、古いモーターなど製造時期により45回転が起動しない場合が御座います。特にモーター底部に1.5㎝位でグレーのスラストキャップが付いているものは要注意です。

通常はモーター交換せずMOSEを組み込めますが、不安がある場合はLP12本体をお送り頂ければ弊社にて有料セットアップ致します。

製品に関してのご質問やお問合せはLINEでお気軽にご相談下さい。

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Ultra Grooveについて

弊社(合同会社アンセムインターナショナル)はレコードプレーヤーやトーンアームの修理を中心に、長年オーディオ業界に携わってきましたが、真に価値のあるオリジナル製品の企画・開発・製品化を行ため、新たにオーディオ製品ブランドとしてUltra Groove(ウルトラグルーヴ)を2020年に設立致しました。

ブランド名の由来は音楽で重要なグルーヴィーで高揚感があるサウンドを再現し、アナログレコードを超高品位再生することを目指すため、 Ultra(超) Groove(溝)=Ultra Grooveをブランド名にし、ロゴのVはレコードに刻まれた音溝を表しております。

今後はUltra GrooveオリジナルのMCカートッリッジおよびMCステップアップトランスのリリースを予定しており、只今、試作品の設計と音質評価を行っております。 製品につきましては詳細が決まり次第、ご案内致します。

今後ともご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

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